「MAXIS Implant補綴アドバンスコース」に講師として参加しました

9月5日・6日に開催された「MAXIS Implant補綴アドバンスコース」に、今回も講師として参加してまいりました。
本コースは、私の以前の勤務先でお世話になった波多野先生が主幹を務める、全4日間の実践的な研修です。インプラント治療を単に『歯を補う治療』として捉えるのではなく、噛み合わせや顎の動き、見た目の美しさまで総合的に考え、長期的に安定した治療結果を目指します。


今回は前半の2日間として、診査・診断から治療計画、デジタル機器を活用した記録、噛み合わせの確認、インプラント補綴の設計などについて、講師側で継続的に検討・更新してきた内容を交えながらお伝えしました。
また、今回から参加者に配布されるテキストの表紙に、講師として私の名前が掲載されました。長く携わってきた研修だけに、大変光栄に感じるとともに、講師としての責任を改めて実感しています。
当院では、この咬合理論と治療手順を勤務医の必修カリキュラムとしています。担当する歯科医師によって診断や治療方針に差が生じないよう、全員が共通の考え方と手順に基づいて治療できる体制づくりを進めています。
10月には後半の2日間が予定されています。引き続き研修内容を院内で共有し、患者様へより精度が高く、長く安心していただける治療を提供できるよう努めてまいります。

自由診療(保険外診療)をご検討の方へ
当院の自由診療(保険外診療)について、医療広告ガイドラインに基づき治療内容・費用・治療期間・主なリスク・副作用をご案内します。費用は消費税込みの標準的な金額(2026年8月時点の当院料金表)で、お口の状態により異なります。詳しくはカウンセリングでご説明します。
インプラント治療について
- 治療内容
- 顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上にアバットメントと人工の歯(上部構造)を装着して失った歯を補う治療です。外科手術を伴います。
- 標準的な費用
- インプラント体 350,000〜390,000円/本、アバットメント 50,000円/本、上部構造 110,000〜150,000円/本(総額の目安 510,000〜590,000円/本・税込)。
- 治療期間・回数
- 埋入手術後、インプラントと顎の骨が結合して安定するまで数か月の治癒期間が必要です。虫歯・歯周病の治療や骨造成が必要な場合は、治療期間が通常より長くなります。
- 主なリスク・副作用
- 外科手術を伴うため、術後に腫れ・痛み・あざが出ることがあります(多くは1週間程度で消えます)。
- 下あごの下顎管(神経・血管)や上あごの上顎洞の粘膜を傷つけると、出血・麻痺・副鼻腔炎などが起こることがあります。
- 歯周病のある方、心疾患・骨粗鬆症などの疾患のある方、服薬中の方は、治療が適さない場合があります。
- お身体の状態や細菌感染により、インプラントが骨と結合しない場合があります(原因を取り除いて、ご希望により再治療を行います)。
- 志木駅東口より1分
- 土曜も夜7時まで診療
- 駐車場有り
- 24時間WEB予約対応






