『Advanced Training Workshop on Soft Tissue Management & Treatment of Periimplantitis』に参加して来ました。

以前参加したイタリア・フィレンツェのCortelliniPerioAcademyで行われた「Advanced Training Workshop on Mucogingival Surgery」に続いての受講となりました。前回同様、世界基準の考え方や技術に直接触れることができ、大変刺激を受ける機会となりました。


今回の研修では、インプラント周囲の歯肉組織マネジメントや、近年大きな課題となっているインプラント周囲炎(Periimplantitis)について学びました。講師を務められたStefan Renvert先生、Pierpaolo Cortellini先生は、歯周病学・インプラント治療分野における世界的権威であり、国際学会や専門書籍、論文などでも広く知られる著名な先生方です。


講義では、単にインプラントを埋入するだけではなく、その後の歯ぐきや骨の状態をどのように維持し、長期的な安定につなげるかという点について、最新のエビデンスをもとに学びました。
審美性だけでなく、機能性やメインテナンス性まで含めた包括的な治療の重要性を改めて実感しています。

今回は、普段から親交のある先生方とともに参加することができ、多くの意見交換や学びを共有できたことも非常に有意義な時間となりました。こうした仲間とのつながりを大切にしながら、今後も日々研鑽を重ね、より良い治療を患者様へ還元できるよう努めてまいります。

自由診療(保険外診療)をご検討の方へ
当院の自由診療(保険外診療)について、医療広告ガイドラインに基づき治療内容・費用・治療期間・主なリスク・副作用をご案内します。費用は消費税込みの標準的な金額(2026年8月時点の当院料金表)で、お口の状態により異なります。詳しくはカウンセリングでご説明します。
インプラント治療について
- 治療内容
- 顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上にアバットメントと人工の歯(上部構造)を装着して失った歯を補う治療です。外科手術を伴います。
- 標準的な費用
- インプラント体 350,000〜390,000円/本、アバットメント 50,000円/本、上部構造 110,000〜150,000円/本(総額の目安 510,000〜590,000円/本・税込)。
- 治療期間・回数
- 埋入手術後、インプラントと顎の骨が結合して安定するまで数か月の治癒期間が必要です。虫歯・歯周病の治療や骨造成が必要な場合は、治療期間が通常より長くなります。
- 主なリスク・副作用
- 外科手術を伴うため、術後に腫れ・痛み・あざが出ることがあります(多くは1週間程度で消えます)。
- 下あごの下顎管(神経・血管)や上あごの上顎洞の粘膜を傷つけると、出血・麻痺・副鼻腔炎などが起こることがあります。
- 歯周病のある方、心疾患・骨粗鬆症などの疾患のある方、服薬中の方は、治療が適さない場合があります。
- お身体の状態や細菌感染により、インプラントが骨と結合しない場合があります(原因を取り除いて、ご希望により再治療を行います)。
- 志木駅東口より1分
- 土曜も夜7時まで診療
- 駐車場有り
- 24時間WEB予約対応






