審美歯科とは?種類や歯を白くする治療方法をご紹介

審美歯科ってどんな治療?
審美歯科(しんびしか)とは、歯や口元の美しさを追求する歯科医療の分野です。よく聞くことのある、ホワイトニングも審美歯科の一つです。審美歯科には様々な治療方法があり、保険で適用することのできない、技術や材料をもちいて治療を行います。
審美歯科は先程も説明したように、口元の美しさを目的にする方が多いでしょう。しかし、美しくするといっても、一人ひとりの目的や症例に応じた選択が求められます。しっかりと治療内容を精査し、自分の目的とあっているのか把握することが大切です。
クリーニング
審美歯科でもっとも寄せられるお声は、「歯を白くしたい」というお悩みです。患者様の主訴や歯の状態により、歯を白くする方法は異なります。歯を白くできる審美治療それぞれの、メリット・デメリットを把握し、治療の選択を行いましょう。
当院で歯を白くする方法は、ラミネートベニア、セラミッククラウン、ホワイトニングの3種類があります。
ラミネートベニア
- 薄いセラミックの板を歯の表面に貼るので、自然な見た目になります。
- 変色しにくく持続性があります。
- 歯の変色だけでなく、形や軽い歯型の修正にも適しています。
- 1本あたり5万円から15万円程度。
- ベニアを貼るために歯の表面を少し削る必要があります。
- 噛み合わせの根本的な解決はできません。
- 前歯の形をキレイにしたい
- 歯の削る量を少なくしたい
- 矯正より短期間で見た目をかえたい
セラミッククラウン
- セラミック素材は非常に丈夫で、長期間使用できます。
- 天然の歯に近い見た目で自然に仕上げることが可能です。
- 歯の色、形、などの修正が可能です。
- 1本あたり10万円から20万円程度。
- クラウンを被せるために歯を削る量が多いです。
- 通常2回〜3回の通院が必要です。
- 虫歯でクラウンを入れる必要がある
- 歯の形を変えたい
- ホワイトニングでできない白さにしたい
ホームホワイトニング
- 1セット1万円から3万円程度。
- 歯を削る必要がなく、自然な歯の状態を保てます。
- マウスピースと薬剤で気軽にはじめられます。
- 効果は数か月から1年程度で、定期的に行う必要があります。
- 変色や形などで対応できない場合があります。
- 一時的に歯がしみることがあります。
- 自然な白さにしたい
- できるだけ安価で済ませたい
- 歯医者に通院する時間がない
審美歯科の治療は、保険内では適用することのできない、技術や材料をいかして単に見た目を美しくするだけでなく、口腔機能の改善や長期的な口腔内の健康を保つためにあります。
志木のファミリー歯科医院では、治療相談の際に、患者様のご希望や口腔内の状態、予算にあった、治療計画を話し合い、より良い医療のご提供に努めています。単に治療するのではなく、「健康パートナー」として長期的に患者様の口腔内の健康をサポートし続けていきたいと願っています。
自由診療(保険外診療)をご検討の方へ
当院の自由診療(保険外診療)について、医療広告ガイドラインに基づき治療内容・費用・治療期間・主なリスク・副作用をご案内します。費用は消費税込みの標準的な金額(2026年8月時点の当院料金表)で、お口の状態により異なります。詳しくはカウンセリングでご説明します。
インプラント治療について
- 治療内容
- 顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上にアバットメントと人工の歯(上部構造)を装着して失った歯を補う治療です。外科手術を伴います。
- 標準的な費用
- インプラント体 350,000〜390,000円/本、アバットメント 50,000円/本、上部構造 110,000〜150,000円/本(総額の目安 510,000〜590,000円/本・税込)。
- 治療期間・回数
- 埋入手術後、インプラントと顎の骨が結合して安定するまで数か月の治癒期間が必要です。虫歯・歯周病の治療や骨造成が必要な場合は、治療期間が通常より長くなります。
- 主なリスク・副作用
- 外科手術を伴うため、術後に腫れ・痛み・あざが出ることがあります(多くは1週間程度で消えます)。
- 下あごの下顎管(神経・血管)や上あごの上顎洞の粘膜を傷つけると、出血・麻痺・副鼻腔炎などが起こることがあります。
- 歯周病のある方、心疾患・骨粗鬆症などの疾患のある方、服薬中の方は、治療が適さない場合があります。
- お身体の状態や細菌感染により、インプラントが骨と結合しない場合があります(原因を取り除いて、ご希望により再治療を行います)。
矯正治療(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)について
- 治療内容
- マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)を使った矯正治療は、装置を1日20時間以上装着していただき、患者様ご自身が装置を交換しながら歯並びを整えていく方法です。ワイヤー(ブラケット)矯正・小児矯正にも対応しています。
- 標準的な費用
- 全体矯正(両顎)918,500円/部分矯正(両顎)344,300〜478,500円(税込・保険外診療)。ワイヤー矯正・小児矯正の費用は矯正歯科専門サイトの料金表をご確認ください。
- 治療期間・回数
- 歯並びや歯の動き方によって使用する装置の枚数・交換時期・矯正期間が異なります。一般的には1〜2年程度で、数か月で完了するケースから2年以上かかるケースまであります。治療後は後戻りを防ぐ保定期間があります。
- 主なリスク・副作用
- 1日20時間以上正しく装着していない場合は、矯正期間が延長する可能性があります。
- 治療後は歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、保定装置(リテーナー)を装着する保定期間を設けています。
- お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置だけでなく、補助矯正器具などが必要なケースもあります。
- 稀に、矯正治療によって歯根吸収や歯肉の退縮が起こる場合があります。
- インビザライン®は日本の薬機法上の医療機器・歯科技工士法上の矯正装置として承認されておらず、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります(米国アライン・テクノロジー社製・FDA認証済み。日本で承認を得ている矯正装置を用いた方法も存在します)。
ホワイトニングについて
- 治療内容
- 薬剤を歯の表面に作用させて歯を白くする施術です。歯科医院で行うオフィスホワイトニング、ご自宅でマウストレーとジェルを使うホームホワイトニング、両方を併用するデュアルホワイトニングがあります。
- 標準的な費用
- オフィスホワイトニング 33,000円/ホームホワイトニング 33,000円(トレー・ジェル6本)/デュアルホワイトニング 58,000円(税込・保険外診療)。
- 治療期間・回数
- 1回のホワイトニングで変化する色の幅には個人差があり、継続が必要です。ホームホワイトニングは毎日2時間以上・最低1週間の継続が必要です。
- 主なリスク・副作用
- 知覚過敏(冷たいもの・熱いものがしみる)が起こることがあります。通常は時間の経過とともに解消します。
- 歯茎にホワイトニングジェルが付着すると、しみるような症状が出ることがあります。
- 一度で白くなるわけではなく、色が数か月で後戻りしてくる場合があります。
- 人工歯(差し歯・詰め物の歯)には効果がありません。
セラミック治療について
- 治療内容
- 金属を使わないセラミック製の詰め物・被せ物で、歯の形や色を回復する治療です。
- 標準的な費用
- ラミネートベニア 110,000円/セラミッククラウン 150,000円/セラミックインレー 55,000円(1歯・税込・保険外診療)。
- 治療期間・回数
- 通院回数・治療期間は歯の状態により異なります。
- 主なリスク・副作用
- 自由診療のため費用が高額になります。
- ラミネートベニアの場合、健康な歯を削る必要があります。
- セラミックの種類によって、経年劣化から変色することがあります。
- セラミックのみの場合、種類によっては割れやすく、歯ぎしり等の癖がある方はセラミックや噛み合う歯が割れたり欠けたりするリスクが高まります。
- 治療後、一時的に歯がしみることがあります。
- 志木駅東口より1分
- 土曜も夜7時まで診療
- 駐車場有り
- 24時間WEB予約対応






