ファミリー歯科医院

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診療時間:9:00~13:00/14:30~19:00 休診日:日曜日・祝日

メンテナンスの必要性

虫歯・歯周病を発症しないために
メンテナンスをおすすめしています

虫歯や歯周病の治療が完了したら、「もう歯医者に行かなくても良い」ということではありません。
痛みが出たり、何らかのトラブルが生じたりして、初めて歯科を受診する方が多いですが、
痛くなる前の受診が歯を守ります。病気になって、痛みが出てからでは遅いのです。
メンテナンスとは、歯を守るための治療です。病気が発生しにくい口内環境をつくり、長期的に健康を守ります。

メンテナンスが必要な3つの理由

プロフェッショナルケア

1.プロフェッショナルケアが予防効果を高める

「毎日歯磨きをしているのに、虫歯になってしまった」といった声を多く耳にします。歯磨きは予防の基本ではありますが、誰にでも磨き残しはあるため、歯磨きだけで効果的に病気を防ぐのは困難でしょう。
また、歯石やバイオフィルムは、歯磨きでは除去できないため、専用の器具を使用して除去する必要があります。プラーク1mgには10億もの細菌がいると言われていますが、お口の中の細菌を少しでも減らすことが、虫歯・歯周病の予防において大変重要です。

歯医者で行うメンテナンス(プロフェッショナルメンテナンス)は、専用の器具を用いて歯を磨きあげ、徹底的にお口の汚れを除去します。セルフケアとプロフェッショナルメンテナンスを併せて行うことが、効果的な虫歯・歯周病予防を可能にします。

歯磨き指導する歯科衛生士

2.歯磨きで完璧に汚れを落とせていない

メンテナンスでは、クリーニングによってご自身で落としきれていない汚れを除去するだけでなく、少しでも磨き残しがなくなるようにブラッシング指導を行います。セルフケアの質を高めることも、予防効果を高めるために欠かせません。

ブラッシング指導に対して、「今さら」と思う人も多いかもしれませんが、実は正しく磨けていない人が多いです。どこが磨き残しになりやすいのかをチェックして、磨き残しにならないようにブラッシングを行えるよう、スタッフがアドバイスを行います。

カウンセリング中の院長

3.リスクに応じた予防が必要

虫歯や歯周病の根本の原因は、お口の中の細菌です。しかし、発症リスクを高める要因はたくさんあり、人によって違っています。
唾液の働きが弱い人もいれば、生活習慣や噛み合わせが病気の発症に影響している人もいます。また、お口の中に虫歯や歯周病の原因細菌が多く存在している場合も、病気が発症しやすくなります。人によって異なるリスクに応じて、アプローチすることが効果的に歯を守ることにつながります。

当院では、さまざまな検査を行い、患者様によって異なるリスクを把握し、リスクに応じた予防法をご提案いたします。単にクリーニングを行うだけでなく、さまざまな角度から病気をみて、効果的にお口の健康を守るサポートをいたします。

病気を発症させないことが
大切です

定期的な受診は、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療につながり、重症化を防ぐことが可能になるでしょう。しかし、一度病気になった歯は、初期段階でない限り元の健康な状態に戻すことはできません。

定期的な受診によって早期発見につなげることは大切なことですが、健康な歯を維持できるよう、病気を発症させないことが大切です。当院は、メンテナンスによって病気が発症しにくい口腔環境をつくり、健康な状態を維持できるようサポートします。

虫歯の再発で
歯を失うケースが多い

カリエス

虫歯になると、歯を削って詰め物・被せ物をします。虫歯による痛みはなくなり、咀嚼機能も回復できます。治療が終わると、「虫歯は治った」と思う方は多いのですが、元の健康な状態とは異なり、虫歯が再発しやすい状態になっているため注意が必要です。

二次う蝕とは、詰め物や被せ物をした治療済みの歯に、再度できる虫歯のことを言います。詰め物・被せ物が劣化すると、歯との間に隙間ができて汚れが溜まりやすくなります。そこにできるのが、二次う蝕です。
被せ物の下に虫歯が発生するため気付きにくく、特に神経を取った歯では痛みを感じることがないため、発見が遅れやすい特徴があります。劣化した詰め物・被せ物の下で、虫歯が大きく広がってしまうケースが多く、抜歯が必要になることも少なくありません。

治療後のメンテナンスが再発を防ぎます

一度治療した歯も虫歯になるため、定期的なメンテナンスにより、再発を防ぐ必要があります。メンテナンスにより、お口の中を清潔な状態に維持することはもちろん、治療済の歯をチェックすることも大切になります。
二次う蝕は、特に大人に多い虫歯であり、深刻な状態になってから再発に気付くことが多いです。早期発見ではなく、病気を発症させないために、歯医者を受診して頂きたいと思います。

症状が改善しても、吸収された骨は元に戻りません

歯と歯槽骨

歯周病が進行すると、その影響は顎の骨にも及びます。顎の骨が細菌によって溶かされ、歯がグラグラになり、最悪は脱落してしまう場合もあります。
歯周病治療によって、歯周病の症状を改善することは可能ですが、一度溶かされた骨は再生治療等を行わない限り元に戻すことはできません。また、歯周病は再発しやすい病気でもあるため、早期治療はもちろんですが、発症させないことが重要となります。

セルフケアと歯医者で行う
メンテナンスの
両方が必要

歯科医院でプロの手によるメンテナンスを受けることで、歯を失うリスクを大幅に減らすことが出来ます。しかし、それも患者様自身がセルフケアをしっかり行っていることが前提の話です。

セルフケアと歯科メンテナンス

歯科医院でのメンテナンスよりもセルフケアを行う時間の方が多いため、いくら歯科医院でメンテナンスを受けていてもセルフケアがしっかりされてないと虫歯や歯周病といった口内トラブルが発症・再発・進行してしまいます。毎日行う正しいセルフケアと、定期的な歯科医院でのメンテナンスで、健康的な口内を維持しましょう。

メンテナンスの頻度

歯科医院で行うメンテナンスの頻度はリスクによって異なりますが、基本的に3ヶ月に1回くらいです。メンテナンスを継続して行い、リスクが低減してきたら、半年に1回など頻度が低くなるケースが多いです。
メンテナンスの頻度については担当の歯科医師の指示に従いましょう。

お知らせNEWS

  • 2019.04.23
    5月のTBIセミナーのお知らせ 【健康寿命と歯の話】を当院医師が行います。 5月11日(土)・5月15日(水)・5月20日(月) 全日程11:00より開催しますのでお気軽にお問い合わせください。
    詳細はこちらから
  • 2019.04.02
    GW休診と診療日のお知らせ 【休診日】 4月28日(日)・4月29日(月) / 5月1日(水)・5月3日(金)~5月6日(月)は休診日となります。
    【診療日】 4月30日(火)・5月2日(木)は診療いたします(※10時~17時まで)。
  • 2019.01.21
    午後休診のお知らせ 2019年1月26日(土)の12:00以降は、院内研修のため休診とさせて頂きます。
    皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。
  • 2019.01.07
    TBIセミナーのお知らせ 【健康寿命と歯の話】を当院医師が行います。 2019年1月12日(土) 11:00より開催しますのでお気軽にお問い合わせください。
    詳細はこちらから
  • 2018.12.14
    年末年始のお知らせ 2018年12月28日(金)-2019年1月4日(金)は休診日となります。
  • 2018.08.07
    サイトをリニューアルしました。
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