歯医者の歯石取りは痛い?通院頻度や方法をご紹介

歯医者の歯石取りは痛い?方法や頻度を詳しく解説
こんにちは、志木市のファミリー歯科です。「歯石取りって痛そうで怖いな」 「最近、お口のニオイが気になるけれど歯石のせい?」そんなお悩みはありませんか? 毎日しっかり磨いているつもりでも、どうしても磨き残しは出てしまうものです。一度歯石」に変わってしまうと、ご自身のブラッシングだけでは落とすことができません。
今回は、歯石取りの重要性や気になる痛みについても詳しく解説します。
実は、歯石は最初から硬いわけではありません。まず食後の汚れに細菌が繁殖し、ネバネバした歯垢(プラーク)が作られます。この段階なら歯磨きで落とせますが、放置すると唾液中のカルシウムやミネラルと結びつき、わずか2〜3日で硬い歯石へと変化します。一度石になると歯ブラシでは落とせないため、歯科医院での専門的なケアが必要になります。
歯医者さんでの歯石取りの方法
歯石を取り除く処置を「スケーリング」と呼びます。患者さまの歯石の状態に合わせて、主に2種類の器具を使い分けています。
細いチップの先から毎秒数万回の超音波振動を出し、水と一緒に歯石を効率よく弾き飛ばす器具です。広範囲の汚れをスピーディーに除去できるだけでなく、細菌の膜(バイオフィルム)まで破壊できます。
歯科衛生士が手作業で、歯の形に合わせて丁寧に歯石を削り取る器具です。超音波では届きにくい歯ぐきの奥深く(歯周ポケット)や、複雑な場所にある頑固な歯石をピンポイントで取り除くことができます。
歯石取りに必要な回数は、人によって異なります。これは歯石の量などで必要な処置が変わるためです。主に以下の3つのステップで進めていきます。
歯ぐきより上の、目に見える範囲についた歯石を取り除きます。量が少なければ1〜2回で終わることが多く、一般的な歯石取りの処置です。
歯ぐきの中に隠れた歯石を取り除きます。専用の器具で一本一本丁寧に作業を進めるため、4〜6回に分けて部位ごとに行います。必要に応じて麻酔を併用し、痛みにも十分に配慮して進めます。
SRPでも届かないほど深い場所に歯石が残っている場合、歯ぐきを少し切開して、直接目で見ながら歯石を除去する外科処置を行うこともあります。
歯石取りが「痛い」と感じる3つの理由
「歯石取りは痛いから嫌だ」と敬遠されている方も多いです。なぜ痛みを感じることがあるのか、その原因を理解し歯石を放置しないことが重要です。
歯石周辺の歯ぐきは炎症で敏感なため、清掃時に痛みや出血が生じやすい状態です。歯石を取り除き、歯ぐきが健康な状態に戻れば、痛みは感じにくくなります。
歯石がなくなると、隠れていた歯の表面が外部の刺激に直接触れるため、冷たいものがしみやすくなりますが、次第に落ち着いていきます。
歯石取りは、将来も自分の歯でおいしく食事を楽しむための「歯の投資」です。放置すると歯周病が進み、歯を支える骨が溶けてしまいます。失った骨を元に戻すのは非常に難しいため、定期的なメンテナンスで健康を守りましょう。
当院ではお口を守るサポートを行っています
「久しぶりの受診で恥ずかしい」「痛いのが苦手」という方も、どうぞご安心ください。まずは現在のお口の状態を一緒に確認することから始めましょう。 ファミリー歯科医院では、皆さまの健康を全力でサポートいたします。 気になることがあればお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。
- 志木駅東口より1分
- 土曜も夜7時まで診療
- 駐車場有り
- 24時間WEB予約対応






